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ムダ毛にまつわるエトセトラ
2016.11.07
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辛い指のあかぎれ!一刻も早く治すには?

編集部
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辛い指のあかぎれ!一刻も早く治すには?

冬になると指のあかぎれに悩む人は多いでしょう。あかぎれになると痛みを感じますし、手作業が上手くできなくなることもあります。できればあかぎれになりたくないと思うのは自然なことです。そこで、あかぎれとはどういった状態なのか?あかぎれになる原因とは?有効な対策としてはどのような方法があるかなどについてお伝えします。

あかぎれはどういう状態なの?

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あかぎれとは、簡単に言ってしまうとひび割れがひどくなったものです。
手足が乾燥して荒れた状態をひびといいますが、この状態からさらに悪化すると、ひびが指の関節の溝などに沿って割けてきてしまいます。

ひび割れが割けてしまうと、割けた部分は赤くなったり場合によっては出血したりすることもあります。これがあかぎれです。ひび割れと症状は似ていますが、傷が浅い場合はひび割れ、傷が深くなって出血したり赤く見えたりする場合があかぎれです。

あかぎれになる原因はいろいろ考えられます。
水仕事をしていると手の血行が悪くなりますし、冬になれば自然に指先は血行不良になります。この血行の悪さがあかぎれの代表的な原因のひとつです。あかぎれは乾燥していて気温が低い冬になるというイメージを持っている人が多いでしょうが、水仕事をする人などは1年中あかぎれに悩まされるということもあります。
常に水を使う人の場合は、あかぎれが発生しやすいだけでなく治りにくくもなります。

洗剤もあかぎれの原因!ゴム手袋を使う予防とケアの方法

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あかぎれになる原因は、乾燥や気温などによる血行不良だけではありません。もうひとつの代表的な原因は、洗剤です。
洗剤は、クリーニング店の仕事をしている人やレストランなどで食器を洗う仕事をしている人、そして美容師さんなどのように仕事で洗剤を使う機会が多い人ばかりでなく、家庭の主婦でも毎日ように使うものです。

洗剤を使用すると、手の指の皮膚にある油分や水分が流れてしまい不足します。油分や水分が不足すると手は乾燥状態になり、ひび割れやあかぎれを引き起こしてしまいます。
仕事柄洗剤を使う機会が多い人や、食器洗いをしているだけでもあかぎれになってしまう主婦などは、ゴム手袋を使ってあかぎれを防止することをおすすめします。



また、あかぎれになってしまったら、水分が傷口につかないように保護することがケアの基本になります。ゴム手袋を使えば症状の悪化を防げるでしょう。軟膏や絆創膏を併用するのも効果的です。

栄養不足もあかぎれになる原因に

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あかぎれは外部の刺激によって発生するイメージがありますが、実は栄養不足といった内部要因もあかぎれの原因になる場合があります。

肌は自ら乾燥を防ぐという機能を持っています。その機能を十分に発揮するためには、必要な栄養を十分に摂取する必要があります。栄養が不足してしまうと、乾燥から皮膚を守る機能が十分に働かず、結果的にあかぎれになってしまうのです。

必要な栄養には、ビタミンはもちろんですが、セラミドも含まれます。セラミドは保湿効果があるので、乾燥肌対策には欠かせない栄養素です。

内側からあかぎれを予防する食べ物

セラミドを摂取する方法としては、こんにゃくを食べることをおすすめします。そのほかにも黒豆やゴボウ、ひじき、わかめなどにも含まれていますので、ひび割れやあかぎれが気になる人は、こういった食材を積極的に食べるとよいでしょう。

これらがなかなか摂れない場合はセラミドサプリで補うという方法もあります。また、セラミドは食べるだけでは効果が薄いため、緑黄色野菜なども合わせて摂ると効果的だということも知っておく必要があるでしょう。

あかぎれ知らずの綺麗な指先を冬もキープ!

これから寒さが増すと指先の乾燥も気になってきますよね。手袋をする、しっかり保湿する、効果的な食材を食べるなどしてしっかりと対策をしましょう♡

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