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ムダ毛にまつわるエトセトラ
2016.11.04
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酒粕がもたらす美肌パワーがすごすぎる!塗っても食べても美肌に♡

編集部
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酒粕がもたらす美肌パワーがすごすぎる!塗っても食べても美肌に♡

日本酒を製造する過程で、発酵したもろみを圧搾して残った固形物である酒粕。日本酒にならない、いわゆるカスの部分ですが、酒粕にはサプリメントでよく見かけるさまざまな成分が豊富に入っており、特に美肌効果が凄いと話題になっています!

酒粕に含まれている美肌成分

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酒粕に入っている美肌成分の中で特に注目したいのが、ビタミンB群、アルブチン、リノール酸、フェルラ酸、アミノ酸の5つです。

酒粕パワー①:ビタミンB群の役割

酒粕には麹菌酵母菌が作ったビタミンB群が豊富に含まれています。
例えば、美肌の大敵であるストレスを溜めにくくするビタミンB1、粘膜を保護して肌の再生をサポートするビタミンB2、皮脂分泌をコントロールするビタミンB6などです。

ビタミンB群が不足すると、皮脂が過剰に分泌されてニキビの原因になったり、皮膚に炎症が起きやすくなったりしてしまうため、美肌のためには必要不可欠な栄養素です。

酒粕パワー②:美白効果絶大

アルブチンリノール酸はメラニンのもとになる酵素・チロシナーゼを分解する働きがあるため、美白効果が期待できます。特に、アルブチンは美白美容成分として多くの基礎化粧品に使われています。
また、リノール酸も乳液や美白クリームなどに使われています。フェルラ酸には肌の老化を抑える強力な抗酸化作用があり、アミノ酸は角質層の水分をしっかり保持してくれるため肌をみずみずしく保つ効果があります。

このように、酒粕には美容と健康に欠かせない栄養がぎっしり詰まっていることがわかりますね。

酒粕パックを作って外側からケア

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酒粕は肌パックとして使うと、一度で肌がもっちりとし、使い続ければ美白効果が期待できると評判になっています。天然素材で作るので、化学成分に弱く敏感肌の人も安心して使うことができます。

酒粕パックのレシピ

それでは早速酒粕パックの作り方を見てみましょう。

材料

準備するのは、酒粕100gと精製水50ccだけ。

レシピ

まずは酒粕が滑らかになるまですり鉢で擦るかミキサーにかけます。
滑らかになったら精製水を加えて混ぜて完成です。

保存方法

清潔な瓶に入れて冷蔵庫で1週間保存できます。酒粕のアルコールのにおいが苦手な人は、酒粕を擦る前に電子レンジで約10秒間加熱してアルコール分を飛ばしましょう。

パックの仕方

パックの仕方は、洗顔後、目と口回りを避けて顔に塗り、5~10分間置くだけです。酒粕が乾いてしまうと肌の水分が奪われてしまうので、ラップやホットタオルなどで覆うといいでしょう。時間がたったらぬるま湯で洗い流します。

酒粕パック応用編

これは基本的な酒粕パックの作り方ですが、このほかにも応用編の作り方もあります。
例えば、ニキビ肌には殺菌作用のあるカテキンを豊富に含んだ緑茶を、乾燥がひどいときは保湿効果の高いハチミツを入れるなど、自分の肌悩みに合ったパックにアレンジすることができます。

酒粕を食べて内側から美肌に!

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酒粕はパックだけでなく、積極的に食べたい一品です。それは先ほどお話しした美容成分のほかにも、酒粕にはたんぱく質や食物繊維、酵母菌といった美肌に欠かせない成分がたっぷり含まれているからです。

たんぱく質は健康な肌や髪、筋肉を作るのに必要不可欠で、食物繊維は腸内環境を整えてデトックス効果があるので肌荒れを防ぎます。
また酵母菌には老化の原因になる活性酸素の働きを食い止める抗酸化作用があります。
ただ酒粕を調理する際は、酵母菌が40度以上の熱で死滅してしまうため加熱調理は避けましょう。味噌やヨーグルトなどに混ぜるだけの簡単レシピがおすすめです。特段調理がいらないため、手軽に取り入れることができるのではないでしょうか?

酒粕でパワーで健康・美肌に♡


いかがでしょうか?日本に古くから存在する身近なモノがものすごいパワーをもっていただなんて、使わない手はありませんね!これからお肌の乾燥が気になる季節。ぜひ、日常に酒粕を取り入れてみてくださいね。

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