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【お医者さんから学ぶ】やさしい脱毛教室
2015.12.16
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これってまさか照射漏れ?判断基準と再照射

編集部
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これってまさか照射漏れ?判断基準と再照射

打ち漏れ、照射漏れという現象をご存知ですか?言葉の通り、照射部位のある一部分だけレーザーや光を当て損ねてしまうことです。 脱毛を行っているとこういった人為的なミスもゼロではありません。そこで今回は照射漏れの症例写真をもとに判断の仕方を紹介いたします。

照射漏れを見極める

脱毛は、照射した瞬間に毛が抜け落ちていくわけではなく、照射してから2~3週間経った頃に毛が抜け落ちていくので、照射した次の日に照射漏れを実感するということはありません。

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しかし、照射した部位なのにもかかわらず、2~3週間経っても毛が抜け落ちていない部分があれば、それは照射漏れと判断できます。さらに、毛が残っている範囲が一部分となれば、照射漏れの可能性は濃厚です。

症例写真で見る照射漏れ

実際に照射漏れの症例写真を見ながら解説していきます。
脱毛機の都合上、一度に全範囲は照射できません。リゼクリニックで使用しているライトシェア・デュエットの場合は35㎜×22㎜などと照射範囲が決まっています。

このようにハンドピースをずらしながら照射を行っていくため、スタッフが照射漏れのないよう細心の注意していますが、人為的なミスで一部分のみ照射できていない部分が存在することがあります。
広範囲に渡って照射漏れが起きることはありませんので、下の症例のように一部分だけ、毛が残っている場合は照射漏れがあったと判断できます。

打ち漏れが見られる部位

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照射漏れの多い部位としてはアゴ・アゴ下・ひざ下~足首・VIOラインが挙げられます。丸みがあったり、骨格の形状上、照射がしにくい部位は照射漏れが起きやすい傾向にあります。

VIOの照射漏れは勘違い!の場合もある

一部分だけ残っていても照射漏れではない場合があります。特にその現象が多いのがVIOラインです。
照射漏れかどうかの判断が非常に難しいのですが、VIOラインは照射しているのにもかかわらず、毛が抜けないという現象が起こり得ます。

毛幹部が強いため

簡単に言ってしまうと、VIOラインの毛幹部が他の部位の毛よりも強く、照射したレーザーのパワーでは、破壊しきれなかった場合があります。
特に、VラインとIラインの境目は毛幹部が強く、抜けない場合があります。

色素沈着が多いため

VIOラインは自己処理や下着とのこすれによる色素沈着(黒ずみ)が目立つ部位でもあります。
色素沈着を起こしている場合、黒いメラニン色素に反応する医療レーザーは表皮にもレーザーが反応してしまうことによって、パワーが分散、通常通りの効果が得られない場合もあるため、毛が抜け落ちないという現象が起こります。

もちろん、こういった現象もあり得ますが、VIOラインは照射漏れの可能性ももちろん考えられるので、照射漏れかな?と感じたら通っているクリニックや脱毛サロンに相談してみてください。

打ち漏れがあったらまずは相談してみてください

カウンセリング

打ち漏れがあった場合、再照射が対応可能な場合と再照射ができない場合があります。
クリニックや脱毛サロンの保証内容によりさまざまですが、リゼクリニックで再照射の保証がありますので、不安な方はご相談ください。

ただし、再照射は4週間以内

再照射の保証期間は照射後4週間以内となっています。(照射ごとに1ヶ月以内の保証期間が設けられます。)
なぜなら、照射から4週間以上が経過してしまうと、照射したときに眠っていた休止期の毛が成長初期の毛として、表面に出てきてしまうからです。
♡毛周期についてくわしくはこちら

新しい毛が表面に出てきてしまうと、本当に照射漏れがあったかどうかが判断できなくなってしまいますので、照射漏れかも?と思ったら、必ず4週間以内にご連絡ください。

また、脱毛を契約する際には、照射漏れのリスクも考慮した上で保証内容を見極め、契約をすると安心です。

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