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ムダ毛にまつわるエトセトラ
2016.02.17
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≪花粉の季節は肌荒れに注意!!≫ 早めの対策で春美肌をゲット♡

編集部
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≪花粉の季節は肌荒れに注意!!≫ 早めの対策で春美肌をゲット♡

春は気温も高くなり、お出かけ日和!しかし、お天気が良くなるにつれて花粉症の症状がひどくなってしまうとお悩みの方も多いのではないでしょうか。 今日はそんな花粉がお肌に与える影響について。花粉が原因でお肌が荒れてしまう「接触性皮膚炎」、知っていましたか?

春に起きる肌荒れ・・・それは花粉のせいかも?

乾燥しがちな冬が終わり春は本来ならお肌のコンディションも良くなる季節ですが、中には春が近づくに連れ、お肌が荒れてしまう・・という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

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花粉症のメカニズム

そもそも花粉症を一言で説明すると、花粉によるアレルギー反応=花粉アレルギーです。

アレルギー反応は、アレルゲン(アレルギーの原因となる物質)が触れた際に異物であると認識し、ヒスタミンと呼ばれる身体を守るために炎症反応を起こす物質を過剰に分泌することが原因で起こる反応です。このヒスタミンは、極度に血管を拡張させ粘膜を膨張させるため、部位によってはかゆみを引き起こしたり、鼻水が出る原因になるのです。

アレルゲンになり得る物質は人によって様々で、卵や小麦、猫など、俗に知られている「○○アレルギー」と呼ばれているものも、実は花粉症と同じメカニズムなのです。

花粉の時期の肌荒れはズバリ!接触性皮膚炎という症状です

通常のアレルギーに、食物アレルギーのように中から取り入れて発症するものもあれば、猫アレルギーのように触れただけで発症するものがあるように、花粉症にも触れただけで発症する「接触性皮膚炎(花粉症皮膚炎)」と呼ばれるものが存在します。

接触性皮膚炎は、皮膚に直接花粉が触れたことが原因でアレルギー反応を起こし、軽度のかぶれ・乾燥のような症状を発症し肌荒れを起こしてしまうのです。

上にも書いたようにアレルギー反応は人それぞれで、鼻水やくしゃみ、目のかゆみといった一般的な花粉症の症状を経験したことが無い場合でも、接触性皮膚炎を発症していることがあるので、注意が必要です。

マスクが原因の可能性も・・

もともと花粉症をお持ちと自覚されている方が春先にお肌が荒れてしまう原因は、マスクや鼻をかむ際のティッシュによる外部的な刺激であることも考えられます。

花粉のシーズンはマスクやティッシュなどを続けて使用することで、お肌を極度に刺激してしまう事につながり、肌荒れの原因ともなってしまいます。接触性皮膚炎の場合、花粉のパッチテストで陽性反応が出ますので、今月に入り急にお肌が荒れ始めたという方は1度テストを受けてみることをお勧めします。

注意!花粉は1年を通し、様々な種類が飛んでいます

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植物の種類の数だけ花粉にも種類があり、1年を通して代わる代わる花粉を発生させ続けています。
花粉症を引き起こす可能性が最も高い植物はスギですが、接触性皮膚炎もスギ花粉が原因で発症する場合が多く、2月頭からのスギ花粉の時期には特に注意が必要です。

花粉に負けないスキンケアとは?

スキンケアは、とにかく「保湿」が大切!

花粉症をお持ちの場合に限らず、冬から春への季節の変わり目は、空気が乾燥している中で紫外線も強くなるので、お肌が乾燥しがちになります。

お肌が乾燥しがちになったところで花粉によるアレルギー反応を起こしてしまうと、お肌は一気に弱ってしまい肌荒れの原因になりますので、何よりも保湿を第一に行うことがおすすめです。

特に乾燥が気になる場合、夜寝る前にコットンパックなどで入念に保湿をした後、乳液をいつもより多めに使い、手の平でじっくりと温めた後にギュっとお肌に入れ込むようになじませると、翌朝のお肌がふっくらしますよ♡

メイクは、薄付きファンデで花粉をガード!

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お肌が荒れてしまうからメイクはやめるというのは間違いで、実は適度なメイクは花粉の時期の接触性皮膚炎を予防するのに最適です

お肌の保湿を助け、紫外線対策をする為にも、美容液タイプのBBクリームなどを薄く塗り、その後花粉がくっつかないようにフェイスパウダーを載せるのがお勧めです。

気になる2016年の花粉の飛散量は!?

全国的な平均は、ほぼ前年との変化は少なくなる予報です。

2016年は、九州・四国・東海・関東甲信地方では前シーズンより多いかやや多く、非常に多く飛散するところもある見込みです。中国地方では前シーズン並み、近畿・北陸・東北地方と北海道ではやや少ないでしょう。
出典:日本気象協会

お肌が荒れていると、脱毛器のパワーを適切に設定することができず、脱毛の効果にも影響を与えてしまう可能性があります。

気になる花粉は早めに対策を行い、春も美肌をキープしたいですね♡

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