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ムダ毛にまつわるエトセトラ
2016.05.01
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敏感肌の方は要注意!スキンケアで注意するべき成分とは

編集部
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敏感肌の方は要注意!スキンケアで注意するべき成分とは

スキンケアは女性の肌とは切り離せない大切なものですよね。 しかし、スキンケア用品といっても、どれを使ってもいいわけではありません。特に敏感肌の人は、基礎化粧品を選ぶ際に気をつけるべきことがあります!適当にスキンケア用品を選んでいると、肌荒れのもと。結果的にはスキンケアをしているはずなのに、逆にお肌に負担をかけている可能性があるのです。では、どのようなことに注意して選べばいいのでしょうか?

防腐剤や保存料に要注意

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基礎化粧品には食品と同じく防腐剤保存料などの添加物が含まれているものがあります。

長く良い状態で化粧品を保つためには欠かせない成分ですが、お肌には負担になっています。食品添加物が体にあまり良くないことはすでに多くの人に知れ渡っていることですが、化粧品の中の添加物もまた、体に良い影響はもたらさないのです。

スキンケア用品に含まれている代表的な添加物といえば、「パラベン」です。近年はパラベンフリーの基礎化粧品が多くあるので、できる限りそのようなものを選ぶようにしましょう。
パラベンからアレルギー反応を起こす人もいるので、お肌の調子が悪い場合はパッチテストを行って自分の体に合うかどうかを確かめてみましょう。

また、少なからず発がん性を伴った添加物もあるので要注意です。食品にも含まれている「ソルビン酸」は、防腐剤でありながら発がん性があると言われています。経口接種以外でもがんになる危険はあるので、毎日お肌につけるものには気を遣うようにしましょう。

アルコール成分にも気をつける

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敏感肌の人にとって清涼感のあるアルコール成分が含まれたスキンケア用品は、乾燥肌を進ませる原因となるので注意が必要です。

アルコールは化粧品の中に入っている様々な成分を溶かす効果があり、多くのスキンケア用品に使用されています。化粧水をつけたときにスッと涼しくなる感覚を得られるものには、たいていアルコール成分が入っていることが予想されます。清涼感を得られるのは、アルコールが揮発した時に皮膚の水分を奪っていくため。なので、最終的にはお肌の潤いが減ってしまうのです。

また、食品添加物と同様、アルコールも少なからず人体には毒であることは、想像がつくかと思います。アルコール入りの基礎化粧品は皮膚に刺激を与えるので、敏感肌の人は肌が赤くなったり痒くなったりする可能性があります。

スキンケア用品を購入する際は成分表をチェックして、なるべくアルコールフリーのものを選ぶように心がけることが大切です。

肌荒れの可能性アリ、合成界面活性剤

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もう1つ、スキンケアをする際に避けたい成分があります。それは洗剤などに含まれている合成界面活性剤です。

合成界面活性剤とは、本来混ざり合いにくい水と油がきちんと混ざるように2つの物質の境界面を活性化させて、油汚れが水でよく落ちるようにするためのものです。シャンプーや食器用洗剤に含まれており、皮脂や油汚れをきれいにします。合成界面活性剤入り化粧品を使用留守事は、常にシャンプーや洗剤をお肌につけているようなものと同じです。

成分表には「合成界面活性剤」とは書かれていないので、基礎化粧品に含まれているかどうかを見るためには、「乳化剤」の文字を探すか、個々の合成界面活性剤の成分を記憶しておく必要があります。代表的なものにはラウリン酸などがあります。

敏感肌の人は、基礎化粧品選びから時間をかけることが大切です。化粧品によっては肌に刺激的な物質が含まれているため、間違ったものを選んでしまうと、肌に悪影響を与えてしまう恐れがあります。

スキンケア選びは慎重に!

このように、スキンケア用品としてボトルに入っているグッズには、目に見えない形で様々な成分が含まれております。だからこそ、敏感肌の人ほどスキンケア選びには慎重になる必要がありそうです。

安易に「敏感肌用」「肌にやさしい」という言葉を信じて選んでしまうと、スキンケアはかえって逆効果になってしまう可能性が高くなります。成分表をしっかりと見極めて、肌トラブル知らずで過ごしましょう!

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