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ムダ毛にまつわるエトセトラ
2016.05.13
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生理中のかゆみにおさらば!かゆみの原因とおすすめの対処法

編集部
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生理中のかゆみにおさらば!かゆみの原因とおすすめの対処法

生理痛が重くて悩んでいる人は多くいますが、ほかにも意外と多いのがデリケートゾーンのかゆみ。 場所が場所なだけに、気軽に人に相談できるものではありませんよね。また、デリケートゾーンはかゆくてもじっと我慢してひたすら堪えるしかなく、苦痛に感じる人も多いのではないでしょうか。 今回は、生理中にデリケートゾーンがかゆくなる原因や対処法をまとめてみました。お悩みの方はぜひチェックしてみてください。

なんで生理中に痒くなるの?

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生理中にデリケートゾーンがかゆくなる原因は、他の部分と比べて皮膚の中でも角質層が薄いからです。
手のひらの角質層が50層ほどあるのに対して、デリケートゾーンの角質層はわずか4層ほど。そのため、外部からの刺激に弱く、ショーツにあてたナプキンと皮膚に摩擦が生じてかゆくなるのです。

また、長時間ナプキンを使用したり、経血の量が多かったりするとショーツの中がむれてしまいます。デリケートゾーンは複雑な構造をしているため、汗やおりもの、垢など汚れがたまりやすい部分です。この汚れはタンパク質からできており、雑菌はタンパク質と湿度を養分に繁殖していきます。

そのため、むれたショーツの中ではどんどん雑菌が繁殖していき、症状をさらに悪化させてしまうことに…。特に肌の弱い人や敏感肌の人はかぶれを起こしやすいので注意が必要です。

自分にあったナプキンを探そう

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かゆみを防ぐにはナプキンをこまめに変えて清潔な状態を保つことが重要ですが、自分にあったナプキンを使用することで、かゆみを軽減することもできます。

定番の紙ナプキンだけど…

様々なメーカーからナプキンが発売されていますが、紙のナプキンはポリエステルなどの化学繊維を使っているものがほとんどです。

これらのナプキンは、薄手でつけ心地もよく、吸水力や横もれ防止に優れているというメリットがあります。経血量が多い、もしくは仕事をしていてこまめにナプキンの交換ができない人におすすめです。
しかし、化学繊維が肌へ刺激を与えるというデメリットもあります。

布ナプキンって知ってる?

そこで最近登場したのが、コットン100%の布ナプキンです。種類も増えたため、肌がかぶれやすい人は使ってみるといいでしょう。天然素材だから肌への負担も少なく、通気性が高いのでムレにくいと評判です。

また、紙ナプキンから布ナプキンに変えた人の中には、生理痛が軽減したという人も少なくありません。しかし、布ナプキンは紙ナプキンに比べて横もれしやすく長時間の使用に向いていない面もあります。

どちらのナプキンもメリット・デメリットがあるため、さまざまなタイプを試してみて自分にあったものを使いましょう。

スカートを履いてムレを防ごう

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通気性の悪い下着や衣類で身体をしめつけることもかゆみが生じる原因の1つ。これらのせいでムレが生じ、摩擦を起こしやすくなります。

ナプキンのずれや生理の独特なニオイが気になって、ガードルなどの矯正下着やピッタリしたパンツをはくという人も少なくありません。
しかし、いくら肌ざわりがよく通気性の高いナプキンを選んでも、肌と密着する下着や衣類を身につけていては効果は薄れてしまうことに…。生理中は矯正下着やパンツなど身体に密着した下着や衣類を身につけることはさけて、通気性の高いスカートを選ぶようにしましょう。ショーツのムレが軽減されるため、かゆみをおさえることができます。

自分に合った対策で快適に過ごそう!

ただでさえ憂鬱な生理の期間。痛みもかゆみもあって、気分も落ち込んでしまいがちですが、自分に合ったアイテムを取り入れて少しでも気持ちよく過ごせるといいですね。

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生理中のかゆみにおさらば!かゆみの原因とおすすめの対処法

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