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ムダ毛にまつわるエトセトラ
2016.05.21
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絶対に負けない!ダイエットの停滞期はこうやって乗り越えろ!

編集部
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絶対に負けない!ダイエットの停滞期はこうやって乗り越えろ!

ダイエットに取り組んでいる人は、順調に体重が落ちてくるなどの効果を実感できると励みになるものです。しかし、ダイエットしていると、途中で順調に体重が減らないなどの停滞期を体験することになるでしょう。ダイエットの停滞期はなぜ起こるのか、どうやって乗り切れば良いのかについて紹介します。

焦っちゃダメ!必ず来るダイエットの停滞期

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順調に進んできたダイエットの効果が突然パタッと止まってしまうことがあります。こういった時期はダイエットの停滞期と呼ばれています。

ダイエットをすることで体の状態が変化すると、停滞期は必ず起こると考えておいた方が良いでしょう。それを知らないと、「なかなかダイエットが進まないのは、やり方が悪いのではないか」「自分のやり方に間違いがあったのではないか」と不安な気持ちになってしまいます。
また、「目標の体重にこのままでは届かない」などと感じ、焦ってしまう可能性もあります。

停滞期になったら「順調にダイエットが進んでいる証拠」と捉え、焦らずにダイエットを続けることが大切です。焦ったり、失望して辞めてしまったりすると、せっかく順調に進んできたダイエットの効果が無駄になってしまいます。正しい知識を持って、落ち着いてやり過ごすことが大切です。

なるほど!ダイエットに停滞期がある理由

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ダイエットの停滞期は体の自然な反応ですが、どういった仕組みで起こるのでしょうか。
停滞期が起こるポイントは、人体が持っている危機管理システムの存在です。このシステムは、ホメオスタシス機能と呼ばれています。危機管理システムが作動することによって、急激な体の変化を止めるのです。ホメオスタシス機能が働くことで、人間が生きていくために必要な体温や血糖値が正常な範囲で調整されます。人は常に変化の激しい外部環境にさらされていますが、この機能があるおかげで生きていける状態にしてくれるのです。

ダイエット中は体重が減っていきますが、本人の頭の中では喜ばしいことだと認識しています。しかし、ホメオスタシス機能は体重の減少を「何か体重を減少させることが起こっている、このまま急激に体重が減ると生命維持に危険だ」と判断するのです。その結果、食事の吸収率を上げたり、基礎代謝を落としたりなどの調整をすることになります。その結果、停滞期が発生するというわけです。

こうして安心!ダイエット停滞期の乗り越え方

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ダイエットの停滞期はどのように乗り切ったら良いのでしょうか。
まず、体重が減らなくなったからといって、さらに食事の量を減らしたり、激しい運動をしたりといった行動はしないことが大切です。そういった行動をとると、危機管理システムは「より危険な環境になった」と判断して、かえって停滞期が長引いてしまいます。冷静に、バランスの良い食事と適度な運動を続けることが大切です。そうしていれば、やがて体は「平常に戻った」と認識してホメオスタシス機能が発動しなくなり、ダイエット効果が再び出てくるでしょう。

また、ダイエット計画を適切に立てるのも停滞期を乗り切ることに役立ちます。あらかじめ停滞期を見込んでダイエット計画を立てた上で、生活習慣や体の状態をまめに記録し、自分の食事量や運動量を適切にコントルールすることが大切です。それができていれば、停滞期が来ても落ち着いて乗り切ることができるでしょう。

体重が減らなくても焦らないで!

「最近、順調に体重が減ってたのに、突然減らなくなってしまった…」と焦っている方、それは決してあなたが悪いのではなく体の本能なので、過度の気にし過ぎはやめましょう。そのまま地道に続けていれば、また体重が減る日が来るのだとのんびり待っていてくださいね。

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