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ムダ毛にまつわるエトセトラ
2016.05.27
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本当にすごい♡ 注目の美白成分”アルブチン”とは!?

編集部
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本当にすごい♡ 注目の美白成分”アルブチン”とは!?

美白に効果的といわれている成分には、さまざまなものがあります。有名なものとしては、ハイドロキノン、コウジ酸、アルブチンが挙げられます。中でも、安全性が高いといわれている成分のが「アルブチン」です。 これから肌の露出が多くなると同時に、紫外線が気になる季節がはじまります。ムダ毛対策とともに、美白ケアをしっかりと行い、自信の持てる素肌で過ごしましょう。

今いちばん安全な美白成分、アルブチン!

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アルブチンはよく美白化粧品にも配合されている成分です。そのメリットは高い安全性にあります。
強力な美白成分として、ハイドロキノンという物質があります。ハイドロキノンはシミなどの原因であるメラニン色素の産生を抑えると同時に、メラニン細胞そのものを減少させる作用があります。
しかし、ハイドロキノンは効果が高い反面、肌への刺激が強いという欠点がありました。長期連用などによって白斑を起こす可能性も指摘されています。

アルブチンは、ハイドロキノンにぶどう糖が結合したもので、自然界にも存在している物質です。植物では、コケモモ、梨、ウワウルシなどに含まれています。
アルブチンには、合成由来のものと自然由来のものがあります。人工的にハイドロキノンにぶどう糖を結合させ、ハイドロキノンの安定性を高めた物質がαアルブチン、植物に含まれる天然のハイドロキノン配糖体がβアルブチンです。一般的に使われているのはβアルブチンですが、αアルブチンの方が、効果が高いとされています。

アルブチンの美白効果とは

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ハイドロキノンがメラニンそのものを除去する作用があるのに対し、その配糖体であるアルブチンには、メラニンを合成する時に活性化する酵素チロシナーゼの働きを妨げるという作用があります。
アミノ酸のチロシンにチロシナーゼが作用するとメラニン色素ができますが、アルブチンはこのチロシナーゼがチロシンに働きかけるのを阻害します。そのため、結果的にメラニンが過剰に合成されてしまうのを抑えることができるのです。

また、皮膚に吸収されたアルブチンは、一部はハイドロキノンに分解されて、ハイドロキノンの効果も発揮します。
ハイドロキノンそのものに比べると効果は穏やかですが、使い続けることでシミを薄くしたり、肌に透明感を与えたりする効果が期待できます。
なお、シミやくすみの原因は、肌のターンオーバーの遅れによるメラニン色素の肌への沈着です。ですから、アルブチンを使った化粧品を使う際には、ターンオーバーを促すビタミンCなどの成分が配合されたものを使うとより効果的です。

本当に副作用はないの?

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アルブチンはハイドロキノンに比べると、皮膚への刺激は弱いです。したがって、敏感肌の人でも使いやすく、比較的安全性が高い成分といえます。
しかし、すべての化粧品にいえることですが、人によって成分が肌に合わないこともあります。アルブチンを配合した化粧品を使ってみて、かゆみや赤みが出てしまったら、すぐに使用を中止してください。そのまま使用を続けると、重大な肌トラブルの原因になりかねません。顔などに使う前に、必ず腕の内側でパッチテストを行うようにしましょう。

また、ハイドロキノンにアレルギーがある人の場合はアルブチンでもアレルギーを引き起こす可能性があります。アレルギー体質だったり、ハイドロキノンにアレルギーがあることが分かっていたりする場合には、アルブチンの入った化粧品を使う前に医師に相談した方が無難です。

アルブチンを使って美白美肌を目指そう♡

いかがでしょうか?実はいろいろな効果が期待できるアルブチン。長く続けることで効果が実感できるので、興味のある人はぜひ試してみてくださいね。

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