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ムダ毛にまつわるエトセトラ
2016.06.30
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ただの『水』と侮るなかれ!水の正しい取り方が美肌への分かれ道♡

編集部
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ただの『水』と侮るなかれ!水の正しい取り方が美肌への分かれ道♡

どんなに化粧水などのスキンケアに気を使っていたとしても、毎日口にする水の質が悪いものだったなら、肌に悪影響を与えてしまいます。健康的な美肌を手に入れるためには、外からのケアだけではなく、体の内側からも良いものを取り入れる努力を怠らないことが重要なポイントです。では、お肌に良い水と悪い水は、どのような基準で分けられているのでしょうか。水が肌に与える影響を解説していきます。

まずは水の種類と特徴を知ろう!

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水の種類を大きく分けると、軟水と硬水の2種類に分類できます。

軟水は日本でよく見かける種類で、水の中に鉱物などの成分が少なく、名前の通り軟らかい質感と味を持っています。一方の硬水はマグネシウムやカルシウムなどの金属イオンの成分がたくさん含まれている水で、主にヨーロッパなどでよく見かけられます。

軟水に慣れている日本人にとって硬水は、そのまま飲むとおいしいと感じない人が多いようですが、炭酸水にした場合やコーヒーやお茶などにして飲む場合は大変優れた味になります。
一方、肉料理をする場合も、硬水の方が臭みをより多く取るという理由から適していると言えるでしょう。
軟水と硬水の間には中軟水あるいは中硬水と呼ばれる水があり、また、硬水よりもミネラル成分が多い超硬水もあるので、外国を旅行する際には事前に水の硬さのチェックをしておくようにしましょう。

水って肌にどんな効果があるの?

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乾燥肌を原因とする肌荒れに悩んでいる人の多くは、毎日摂取する水の量が少ない傾向があります。体の中に水分が少なければ、外気にさらされる肌の乾燥が進むのは当然のことと言えるでしょう。
毎日適量の水を飲むことは、肌に潤いを甦らせることにつながります。また、水を飲むことで血液がサラサラになり、代謝も活発化します。汗や尿などで不要な老廃物が体の外に出て行く頻度が高まるので、水を飲むだけで体の中がきれいになっていく効果もあるのです。


一方で、体の外側からも水が肌に及ぼす影響は大きいと言えるでしょう。洗顔の水やシャワーの水が硬水であった場合、少なからず肌にミネラル成分が残ってしまいます。そのため、体を洗った後も多少のザラザラ感がある場合や、皮膚が傷ついてしまう可能性もあるので注意が必要です。

旅行などの短期間ではお肌に影響があることは少ないでしょうが、硬水で洗髪したら髪がきしむことはよくあるようです。

美肌になるための正しい水の飲み方

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潤いのある肌を手に入れるために水を飲むことは大切ですが、飲み過ぎも体には良くないので注意しましょう。

1日に飲む水の量の目安は?

個々人によって適量は変わってくるものなのでこれだけ飲むべきとは言えませんが、一般的にはおよそ1.5リットル前後と言われています。

しかし、これはあくまでも飲料としての水の目標値で、私たちは食事からも水分を摂取しています。平均して1.5リットルほどの水を食事から得ているので、まとめると私たちは1日で合計3リットルほどの水を摂ると健康やお肌には良いと言えます。もちろん、夏場など汗を多くかく時にはより多くの水分が必要になってくるので、適宜水分量を調節しましょう。

1回で飲む量の目安は?

また、もうひとつの重要事項として、1回で飲む量の調節が大切になります。1回に大量の水を飲むのではなく、何回かに分けて少量ずつ摂取していくのが望ましい飲み方です。一気に飲んでしまうと尿などで一気に出てしまうので、体に吸収される水分量は減ります。コップ1杯の水はおよそ200ccくらいなので、1日約コップ7〜8杯の水を朝昼晩とバランス良く飲むようにしましょう。

毎日適量を飲んでみずみずしいお肌に♡

女優やモデルも多くの水を飲んでいるとよく耳にしますが、「1日に2リットルのお水を何本も飲んでいる」という人はちょっと飲みすぎかもしれません。食事とバランスよく取り入れて、みずみずしい美肌を手に入れましょう♡

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