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ムダ毛にまつわるエトセトラ
2016.07.14
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美肌を育てる♡質のいい睡眠のとり方、教えます!

編集部
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美肌を育てる♡質のいい睡眠のとり方、教えます!

巷にはありとあらゆる美容情報があふれていますが、簡単でお金もかからず効果があるのはズバリ「睡眠」です!頭では分かっているつもりでも、美肌に効果的な睡眠をとっている人は実は意外と少ないものです。美肌をつくる眠りのコツをおさえて、寝ている間に美肌を作りましょう。

美肌は寝ている間に作られる!

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どんなに高価な化粧品を使っても、肌が美しく生まれ変わるのは寝ている時だけです。肌の奥深い部分で新たな細胞が生まれることで、古い細胞と入れ替わる代謝が起こります。ターンオーバーと呼ばれることもあります。

この代謝は起きて活動している時には行われません。活動している間は脳などの活発に動いている部位へ血液が優先して送られています。夜に眠りにつくことで、血液が体のすみずみまで行き届き酸素や栄養が運ばれます。その状態で初めて美肌づくりがスタートするのです。

ただ寝ればよいわけではない!

 

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睡眠が肌によいからといってひたすら寝ればよいかというと、そんなに簡単なことではないのです。平日は仕事や遊びで忙しくて寝不足気味、その分、休みの日に寝だめをしているから大丈夫だという人もいます。 残念ですが、睡眠はためておくことができません。寝不足が続いた分だけ肌の代謝は滞ったままになり、やがては肌の老化へとつながります。

 

Ueta Tomoyoさん(@tomoyo_ueta)が投稿した写真


理想的には7時間睡取れれば文句なしですが、現実的には1日6時間というところでしょう。また、時間帯も気にかけると質のよい睡眠となります。肌の代謝が行われるのは夜の10時から2時とされています。脳の視交叉上核という部分にある体内時計は太陽の動きと連動しています。

そのため、夜に眠くなるホルモンが出て、その後、成長ホルモンが分泌されます。成長ホルモンが代謝のカギとなるので、昼間ではなく、夜に眠ることが大切なのです。

美肌に効果的な睡眠とは?

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寝る前には、脳を興奮させるパソコンやスマホを長時間みることは避けるのが大事です。食事も寝る直前は消化器官を働かせ続けることになるのでひかえましょう。
ゆったりとくつろいだ気分で過ごし、眠気がやってきたら横になるのが理想的です。忙しくしている人は交感神経が活発になったままかもしれません。眠りにつく前に何もしない時間をあえてつくってみましょう。くつろぎモードの副交感神経に切り替えて、せっかくなら質のよい睡眠をとりたいですよね。

sara saitoさん(@smallhax46)が投稿した写真


しかし、現代人の生活ではやることが多すぎて、その日のうちに眠ることさえ難しいかもしれません。そんなときは、いったん早く寝てしまいましょう。目覚ましを早い時間にセットして、早起きして用事を片付けるように心がけます。眠りはじめの3時間で美肌をつくる成長ホルモンの分泌がピークを迎えます。このタイミングをできるだけ22時~2時の間にもっていきましょう。同じ睡眠時間でも、翌日の肌の調子が変わってきます。
美肌が育つのは睡眠中だと思えば、早寝早起きも頑張れそうな気がしませんか?

睡眠時間はしっかりとっているのに、何だかすっきりしないという人は睡眠環境がよくないのかもしれません。寝室が明るい睡眠ホルモンのメラトニンが減ってしまいます。また、温度や湿度は大丈夫でしょうか?28℃以上になると睡眠の質は低下します。湿度は40~60%が適切です。寝るときの服装もジャージなどではなく、パジャマなどの寝るためのものに着替えることが入眠儀式となって、すんなりと眠りにつくことができます。
眠れない人は、やってみてください。

睡眠は質と時間がとっても大切!


例え22時~2時の間に眠っていたとしても、それが疲れ果てて帰宅後すぐにソファに横になって明るい部屋のまま、仕事着のままだと質のいい睡眠はとれません。「今から眠る」ということを脳と身体に認識させることも大切です。しっかり休んで、美肌を育てましょう♡

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