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ムダ毛にまつわるエトセトラ
2016.07.27
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ピンチ!いつの間にかブツブツ胸ニキビ・・・そんな時の正しいケアとは?

編集部
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ピンチ!いつの間にかブツブツ胸ニキビ・・・そんな時の正しいケアとは?

ニキビができるのは顔だけではありません。ボディにもニキビはできやすく、背中や胸のニキビに悩んでいるという女性は多いです。 特に胸ニキビは、バストというデリケートな部分にできてしまうことから、皮膚科に行きづらいという方もいます。今回は胸にニキビができてしまう原因と対策についてまとめてみました。

胸って意外と角質が溜まりやすい場所

Close up of breast of fit woman unbuttoning her white bra in front of her body. Isolated on white background

気温が高くなってくると、汗をかくことが増え、衣服の中が蒸れやすくなってしまいます。特にナイロンなどの化学繊維が使用された衣服などを着用している場合は、通気性が十分でないことなどもあり、肌に付着した雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。

胸は汗をかきやすく、角質も溜まりやすい箇所でもあるため、ニキビができやすくなってしまいます。
また、汗をかいてもなかなか手軽にふき取ることができない場所のため、忙しい場合だと放置してしまいやすいということも原因の1つです。

汗をかいてしまったときは、こまめにふき取り、常に胸元を清潔に保つことが胸ニキビの予防に繋がります。体臭予防にもなるため、女性のエチケットとして習慣にしたい所です。

また、入浴中のシャンプーやリンス、ボディーソープのすすぎ残しがニキビの原因になってしまう場合もあります。入浴の際は、すすぎ残しのないよう丁寧に洗浄し、胸を清潔に保つように心がけましょう。

ホルモンバランスを整えて胸ニキビを撃退!

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ニキビとホルモンバランスは切っても切れない関係で結ばれています。女性は生理周期によってホルモンバランスに波があり、エストロゲンプロゲステンと呼ばれるホルモンが、女性の体のリズムを作り出しています。
生理が近づくと、プロゲステンと呼ばれるホルモンの分泌量が増え、皮脂の分泌が過剰になるため、ニキビができやすくなってしまうことがあります。

女性の体のリズムに合わせ、プロゲステンの分泌量が増えてしまうことは仕方がないのですが、このホルモンのバランスは生活習慣の乱れストレス過多によっても崩れてしまいます。
「普段はトラブルが少ない肌だけど、最近顔がべたついて、ボディにもニキビができてしまう」という方は、ホルモンバランスの乱れニキビの原因になってしまっている可能性もあります。まずは睡眠サイクルをきちんと整えることから、生活習慣の改善に取り組みましょう。

治りが遅い時はマラセチア毛包炎を疑って

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「いつも清潔にしているし、生活習慣にも気を付けているのに胸ニキビが治らない」という方は、もしかするとその症状は、ニキビではないかもしれません。胸にできる毛穴の炎症として「マラセチア毛包炎」というものが存在します。このマラセチア毛包炎もニキビも毛穴に起こる炎症であることに違いはないのですが、原因となっている菌の種類が根本的に違うため、同じ薬では治療ができません。

マラセチア毛包炎の原因菌はマラセチアと呼ばれるカビ菌の1種です。和名ではでんぷう菌とも呼ばれています。ニキビを引き起こす原因はアクネ菌と呼ばれる細菌であるのに対し、マラセチア菌は真菌と呼ばれる種類に分類されます。

特徴としては、ニキビよりも細かい炎症が均一な大きさで分布します。梅雨から夏にかけての発症が多く、適切な治療を行うことができなければ長期化してしまうこともあります。
気になる症状が現れた場合は、皮膚科での治療を行うことが大切です。マラセチア菌を殺菌してくれる治療薬も存在するため、早めに相談することがポイントになります。

見えなくても油断しないで!こまめにケアしよう

顔や腕、脚のように常に人目につくわけではないので忘れてしまいがちな胸元。夏場は特に汗が溜まりやすく、気が付いたらたくさんのニキビができてしまっているかもしれません。

できるだけこまめに汗は拭きとり、しっかりとケアしてあげましょう♡

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