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ムダ毛にまつわるエトセトラ
2016.08.05
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あなたの肌は大丈夫?やりすぎスキンケアにご用心!

編集部
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あなたの肌は大丈夫?やりすぎスキンケアにご用心!

女性にとってスキンケアは美しさを維持するためのルーティーンであり、特に意識していなくても毎日取り組むものですよね。定期的に行う美容パックやピーリングなども合わせて丁寧にお手入れしている人も少なくないでしょう。しかし、肌のために行っているスキンケアでも、必要以上にやってしまうと肌を痛める原因となってしまうことがあります。

スキンケア用品にはどんなものがある?

Set for morning hygiene. Toothpaste, brush, soap, balm, tooth thread.

スキンケアの第一段階は洗顔です。洗顔は化粧や皮脂、汗など表面にある汚れを落とし、肌を一度キレイな状態にリセットするための大切なケアです。

洗顔には主にクレンジングと洗顔料を使います。クレンジングはメイク落としが一番の目的であり、オイルタイプやシートタイプが一般的に使われています。
そのあと洗顔料を使って顔を洗っていきますが、洗顔料にはクリームタイプ固形タイプ泡タイプ、と様々な形態のものがあります。また低刺激のもの、汚れを落とすことに特化したもの、角質や皮脂を流してくれるもの、など肌質に合わせて使い分けができるよう、様々なバリエーションがあります。

そして洗顔後には化粧水乳液を使って保湿を行います。化粧水は洗顔によって失われた水分を補給するためのアイテムですが、それだけではなく美白成分が配合されたもの、ニキビ肌を抑制するものなど自分の悩みに合った化粧水を選ぶことができます。そして乳液には多少の油分が配合されており、化粧水によって与えられた潤いを外に逃さないフタの役割を果たしてくれます。

他にも美容液パックやクリーム、ジェルなど、保湿のために使われるスキンケアグッズはいろいろとあり、それぞれ役割や特徴が異なります。

スキンケア用品がどうして肌荒れの原因に?

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肌のためにはスキンケアが重要、というのはよく言われる話ですが、だからといってやりすぎは禁物です。スキンケアグッズにはそれぞれ適切な使い方があり、それを守らずに過剰に使うと、かえって肌にダメージを与えてしまうことがあります。

例えば様々な美容成分が含まれており、肌を保湿してくれる美容液パック。潤いを与えようと思って、指定時間以上に長くやりすぎてしまうとパックが乾燥し、肌に浸透していた水分をもう一度奪ってしまうことがあります。
あるいは化粧水も必要以上につけすぎると、肌に馴染まなかった水分が蒸発する際に肌内部の潤いまで一緒に空気中に逃げ出してしまうこともありますので注意が必要です。
また、そもそも肌に触れる回数が多ければ多いほど皮膚に対する物理的なストレスがかかり肌荒れの原因となりえます。このように、肌をキレイに保つためのスキンケアであっても、やり方を間違えると逆効果になってしまうことがありますので、正しい知識をつけることが重要です。

正しいスキンケアの頻度とは?

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そもそも肌は老廃物を体外に排出するための排泄器官です。そのため、外から潤いや栄養を与えることよりも、肌の生まれ変わりが淀みなく行われるようにサポートしてあげることがスキンケアのポイントです。

その際、肌質によって適切なスキンケアグッズや方法、頻度は異なりますので、自分に合ったやり方を選ぶようにしましょう。

敏感肌の人は…

例えば少しの刺激で肌荒れを起こしてしまう敏感肌の人は、肌に触れる機会をなるべく少なくした方が不要な肌トラブルを回避できるでしょう。
洗顔後に「化粧水→美容液→乳液→クリーム」といった一般的な方法ではなく、オールインワンの美容液を使って一度に済ませてしまった方が敏感肌の人にとっては良いかもしれません。

乾燥肌の人は…

あるいは乾燥肌の人は肌内部の水分をキープする能力が低下してしまっているため、化粧水の重ね塗りが効果を発揮してくれることでしょう。
更に乳液美容液油分を補給してあげれば、重ね塗りで補給した水分がしっかりと肌内部に留まってくれ、寝ている間や日中の乾燥を防いでくれることでしょう。

やりすぎスキンケアにご用心!

このように、それぞれの持つ肌のタイプによって適切なアプローチ方法は違います。まずは自分の肌のことを知り必要なケアを考えていくことが美肌への近道になるのかもしれません。

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