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ムダ毛にまつわるエトセトラ
2016.09.20
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気付いたら足があざだらけ!!予防する方法、あります♡

編集部
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気付いたら足があざだらけ!!予防する方法、あります♡

「痛い!」と感じたら、時すでに遅し。ぶつけた所が予想以上に大きなあざになってしまい、自分でもギョッとすることがありますよね。また、ぶつけた記憶はないのにいつの間にかあざができていることも…。今回はあざの治し方や予防方法などをお伝えします。

あざはどうやってできてどうやって治る?

Runner touching painful knee. Athlete runner training accident. Sport running knee sprain.

ぶつけた後にできる青あざは、どうやってできるのでしょうか。

固い物に体を強くぶつけると、皮下組織を損傷してしまいます。刃物などにより切り傷は、皮膚の表面が切れて血が流れますよね。ところが打撲の場合、皮膚は切れずに内部で出血が起きます。いわゆる内出血を起こしている状態です。

皮膚や脂肪が薄い頭部や手足は、皮下組織がダメージを受けやすく内出血を起こしやすい部分といえるでしょう。損傷した皮下組織を修復するために血液が集まってきて、内出血となります。

内出血の部分は、周辺の皮膚の色と違って見えるのがあざの正体です。あざは、「外から見える内出血」といえますね。あざは最初、血の赤い色をしていますが、やがて赤い色素のヘモグロビンが壊れて青っぽい紫色に変わります。さらに時間が経過すると、青緑色→黄色→茶色へと変化していき、最終的には消えてなくなります。つまり、打撲によるあざは時間とともに自然治癒します。

あざが痛かったら冷やして!その後に温める!

photo[34]

あざができるほどの内出血を起こした場合は、患部周辺を触るだけでも痛みが出てしまうことでしょう。そんな時の処置は、「冷やす?それとも温める?」と迷ってしまいますが、まずは冷やすのが正解です。

あざ部分の腫れが引くまでは…

冷やすことによって血液の流れを鈍らせて、内出血が広がるのを防ぎます。もし反対に温めてしまうと、血行が良くなってどんどん出血量を増やし、あざが広がるのを促進してしまいますね。そのため、体を温める入浴も控えるのがベストです。シャワーでサッと汗を流す程度にとどめましょう。

あざ部分の腫れが引いたら…

冷やす期間は、腫れがひいてくるまでの2日間ぐらいが目安です。腫れがひいたら、次は温熱療法に切り替えます。今度は逆に、お風呂でじっくりと温めてください。血の巡りを良くして、体の持っている自然治癒力をサポートするためです。
タオルを37℃くらいのお湯に浸して絞り、患部に当てて温めるのも良いでしょう。熱すぎても皮膚への負担となりますから注意が必要です。冷やしてから温める適切な処置で、あざの治りも早まりますよ。

ビタミン・ミネラルをとってあざができにくい体に

slices of lime in a glass of mineral water

女性は、男性よりもあざができやすいと言われています。それは、女性のほうが血管が細くて弱いため、少しの衝撃で内出血を起こしやすいからです。

ホルモンバランスも影響しています。ホルモンバランスの変調によって血管が弱くなり、生理中に青あざができやすくなる女性もいます。生理によって鉄分が不足してしまい、貧血気味の人もいることでしょう。鉄には、丈夫な血管を作るコラーゲンの生成を助ける働きがあります。

鉄は小松菜、レバー、牛肉、ひじき、あさりやしじみなどの貝類に多く含まれます。また、フルーツなどに豊富なビタミンCは、鉄の吸収を高めてくれますので積極的に取りましょう。ビタミンKは「止血のビタミン」とも呼ばれ、内出血を防ぐのに効果的です。これらの栄養素をしっかり食生活に取り入れることで、あざのできにくい体を手に入れることができます。

飲み会の翌日、あざの多さに驚いたら…

いかがでしょうか?あざができる際には、ホルモンバランスや体調などさまざまな原因が潜んでいます!「飲み会の翌日は覚えてないけどあざだらけの足になってる…」という人は、積極的に鉄分やビタミン類を摂取してみると良いかもしれませんね。

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