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ムダ毛にまつわるエトセトラ
2016.06.12
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せっかくの休日なのに無気力に…その原因と対策とは?

編集部
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せっかくの休日なのに無気力に…その原因と対策とは?

平日の朝は頑張って早起きしていても、休日になると寝過ごしてしまう人も多いのではないでしょうか。二度寝は気持ち良くてついついやってしまいがちです。いつもより少しゆっくり起きる程度であれば問題ありませんが、時計を見て昼過ぎだったりすると愕然としてしまいますね。休日にはなぜ、このようなパターンに陥ってしまうのでしょうか。

起きなくてもいいと脳がお休みモードに

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休日に不覚にも寝過ごしてしまう原因は、脳や自律神経の働きと関係があります。

自律神経には、緊張状態の時に働く「交感神経」とリラックス状態の時に働く「副交感神経」の2種類があります。
日中は交感神経が優位な状態で活動的に過ごし、眠っている時は副交感神経が優位になってグッスリ眠り、朝はまた交感神経に切り替わってスッキリ目覚めるのが健康的な状態です。


ところが、休日の朝は「起きなくてもいい」という意識から脳も休息モードになっているため、副交感神経が優位なままで切り替えがスムーズにいきません。体も脱力していて体温も低く、消化器官の活動も鈍っています。 つまり起きるための準備が整っていない状態ですので、頑張っても起きられないのも無理はありませんね。たとえ起きたとしても、脳も体も休息状態のままなので頭がボーっとして無気力になったり、体がダルくて動きが鈍かったりするわけです。

起きるための予定でコルチゾールが生成!起きられることも

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では、どうすればスッキリと休日の朝に目覚めることができるのでしょうか。 それには、休日にしっかりと予定を入れておくことがポイントです。 私達の脳は、眠る前の時点ですでに次に目覚める時間を決めています。たとえば、「明日は大切な用事があるので、必ず6時に起きよう!」と思って眠ると、翌朝は目覚ましがなくても6時にスッと目覚めるものなのです。不思議ですね。 それには、「コルチゾール」という物質が関与しています。「コルチゾール」とは、ストレスホルモンの一種です。ストレスによって過剰に分泌されると、血圧や血糖を上昇させるので人体にはあまり良くありません。でも、「コルチゾール」の適度な分泌は、脳に緊張感を与えて翌日快適に目覚めることができ、交感神経へもスムーズに切り替わります。 前日の夜に起きる時間を決めておくと、その時間に向けて脳内では「コルチゾール」が徐々に増えていきます。逆に「明日は休みだから何もしなくていい」という意識で寝ると、脳もサボってしまってなかなか目覚めようとしないのです。

毎日の生活の中でオンとオフを意識する!

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休日に朝からスッキリと目覚めて有意義な一日を過ごすためには、普段から規則正しい生活を心がけることが大切です。オンとオフを意識して生活することで、自律神経の切り替えをスムーズにして心身ともに健康的な日々を送ることができます。 具体的には「仕事とプライベートを切り替える」ことが挙げられます。仕事を家に持ち帰ったり、家で休息している時間も仕事のことにアレコレ思いを巡らせたり…。休んでいる時間のはずなのに、仕事にとらわれていて実はしっかり休めていない状態に陥ってはいませんか?真面目で仕事熱心ともいえますが、だらだらとオンの状態が続くと心身にも影響が及び、結局は仕事の能率も落ちることになりかねません。

 

MINAさん(@mi.5572)が投稿した写真


オンとオフの切り替えが上手くいかない人は、見た目で切り替える方法もあります。家に帰ったら仕事着のままくつろぐのではなく、ホームウェアに着替えるとリラックスできます。

休日も楽しい予定を入れよう!

休日をほとんど寝て過ごしてしまって、いつも後悔しているという人は、心がウキウキする予定を入れてみましょう。必ずしも誰かと一緒である必要はありません。一人でも、行きたかったお店に行ってみたり、ヘアサロンで髪形を変えたりジムに行ったりと充実させる方法はいくらでもあります。

ゆっくりしながらも楽しんで、充実した休日を送りましょう♡

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せっかくの休日なのに無気力に…その原因と対策とは?

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