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ムダ毛にまつわるエトセトラ
2015.12.20
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自己流のムダ毛処理だとアレができちゃう!自宅でデキる埋没毛対策

編集部
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自己流のムダ毛処理だとアレができちゃう!自宅でデキる埋没毛対策

ムダ毛の自己処理にカミソリや毛抜きなどを使って処理をしている人は多いと思います。しかしその処理方法だと肌に赤みや黒ずみが出たり、埋没毛ができたりした経験があるのでは?そこで今回は、埋没毛の原因になる誤った自己処理方法から埋没毛になった時の対処法まで詳しく紹介します。

埋没毛の正体とその原因

Close up of legs of healthy girl shaving it carefully. She has shaving cream on her legs. Isolated on background

埋没毛とは?

埋没毛は、肌のトラブルによって毛穴がふさがり、皮膚の下で埋もれている状態の毛を指します。一度埋没毛ができてしまうと、完治するまでには長い期間が必要です。

さらに厄介なことに埋没毛は色素沈着の原因にも繋がるため、たとえ埋没毛自体がなくなっても痕が残ってしまい美肌とは程遠くなってしまうことも……。

埋没毛ができる原因

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埋没毛ができる原因について説明しましょう。

埋没毛の多くは、誤った処理方法で肌を傷つけるために起こります。たとえば、肌を傷つける自己処理方法として以下のようなものが挙げられます。

・毛の流れと逆向きにカミソリを動かす

・成長期の毛をピンセットで抜く

・肌が乾燥した状態でカミソリを当てる

逆剃りやピンセットだと処理したあとの肌はザラつかず、一見キレイにムダ毛を処理できたと感じるでしょう。しかし処理を繰り返すうちに、毛が反対方向に引っ張られることで毛穴が広がったり、無理やりピンセットで毛をぬくことで毛根が傷つけられたりしてしまいます。すると肌は自身を守ろうと毛穴をふさいでしまい、埋没毛が生まれてしまうのです。 

また、シェービングローションを使わずに肌が乾燥した状態でカミソリを当ててしまうと、カミソリの滑りが悪くなり肌を傷めることに。これもバリア機能が働いて肌が厚くなるため、埋没毛の原因となるのです。

埋没毛を防ぐにはどうすればいいの?

埋没毛を防ぐために最も良いのは自己処理をしないことです。そのため、脱毛は埋没毛を防ぐという意味でも非常に効果があります。 

また、自己処理を行う場合でも、逆剃りをしない、シェービングローションを使う、電気シェーバーを使うといったことで埋没毛のリスクはある程度減らすことができます。

気になる埋没毛に効く2つの対策

もし埋没毛ができてしまった場合、無理やり爪やピンセットなどで皮膚を破って引き抜こうとするのは厳禁です。では、どうすればよいのでしょうか。

本章では、埋没毛ができてしまった際の対策と、埋没毛の予防策をあわせて紹介します。

対策1.ピーリングなどで古い角質を取り除く

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ターンオーバー(肌の新陳代謝)が乱れ、古い角質が溜まっている状態の肌は厚く固くなってしまいますすると毛根から伸びてきた毛は肌を貫通できずにその下で成長を続け、埋没毛に!

通常は28日周期といわれているターンオーバーですが、これが乱れてしまうと埋没毛ができやすくなってしまうのです。
そこで古い角質を取り除くために、ピーリング石鹸などでピーリングを行いましょう。週に1回を目安に行うとターンオーバーの周期を整えることができます。
このピーリングはすでにできてしまった埋没毛にも有効です。ピーリングで古い角質を柔らかくし、厚くなった角質を少しずつ薄くすることで埋もれた毛を表面に出します。この場合は、ピーリング後に尿素入りのクリームを使うことでより効果を上げることができます。なぜなら、尿素は肌を柔らかく保つ働きがあるからです。

対策2.処理後の十分な保湿

Pretty brunette using body cream on bed at home

自己処理は肌に負担をかけ、乾燥や炎症を引き起こす場合が少なくありません。しかし、処理後にクリームやオイルで保湿することで乾燥や炎症を抑え、肌への負担を減らすことができます。
そのため、保湿は乾燥が気になる冬だけでなく一年中必要です。埋没毛がないという人も今からしっかりと保湿をし、キレイな肌を維持できるようにしましょう。

より確実に埋没毛をなくすために

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これまで自分でできる埋没毛対策を紹介しましたが、自己処理は肌に少なからず負担をかけてしまうため完全な対策とはいえません。
そのため、埋没毛は絶対に避けたい、自己処理のたびに埋没毛ができないよう気を遣うのは大変だという人は、医療脱毛をおススメします。また、医療脱毛にはすでにできてしまった埋没毛にも効果を発揮します。

完全に脱毛してしまえば自己処理をする必要がなくなるため、必然的に肌や毛穴を傷つけることが少なくなります。ですから、自己処理が原因の埋没毛やその他の肌トラブルに悩まされる心配が減るのです。

埋没毛がないスベスベな肌に

埋没毛ができるといくら自己処理をしても、剃り残しのように肌に埋もれた毛が残ってしまいます。
キレイな素肌でいるためにムダ毛処理をしているのに、埋没毛が原因で肌を隠さざるを得なくなってしまう……という状況は避けたいですよね。
正しい処理をしていればある程度防げるものだからこそ、自己流のムダ毛処理を止め、正しい方法で肌への負担を軽くしていきましょう。

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