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ムダ毛にまつわるエトセトラ
2016.04.01
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カミソリ負けで肌がかゆい!自己処理での肌のかゆみを防ぐ対策

編集部
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カミソリ負けで肌がかゆい!自己処理での肌のかゆみを防ぐ対策

手軽なことからついつい行ってしまうカミソリでの自己処理。しかし誤った剃り方はカミソリ負けや乾燥、かゆみの原因に!正しい剃りかったって知ってる?そこで医師が認める“自分でできる”ムダ毛ケア方法を紹介します。

カミソリ負けで肌がかゆくなる原因

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カミソリは肌トラブルを起こしやすい自己処理法の一つです。切り傷などの不注意による肌トラブルもそうですが、乾燥肌、そしてかゆみや炎症などの肌トラブルが起きてしまいます。
そしてその原因は大きく分けて3つあります。

必要以上に力を入れている

必要以上に力を入れて剃ると、肌に必要な角質までそぎ落としてしまうことで皮膚が炎症を起こしてしまったり、乾燥してしまうことで、かゆみの原因となってしまいます。確かに力を入れて深剃り+逆剃りは毛の根元からキレイに剃れますが、肌に大ダメージを与えることに。

刃の古いカミソリを使っている

刃の古いカミソリは切れ味が悪く、剃る際に必要以上に力を入れてしまいます。また、浴室などにそのまま放置していると刃に雑菌が付着、増殖し、刃のがとても不衛生な状態に。そのままカミソリを使ってしまうと毛穴から雑菌が入り込み炎症のもとになってしまいます。

シェービングクリームを使用しない

肌が乾燥した状態でカミソリの刃をあてると滑りが悪く、必要以上に肌が傷ついてしまいます。その結果、肌のバリア機能が失われ、カミソリ負けをしてしまいます。

「ボディーソープの泡で保護してるから大丈夫!」そう安心した方も多いのでは?実はボディーソープを使うのもNG。体を洗った泡での剃毛は、泡に付着した汚れを毛穴に刷り込んでいるようなものです。

自己処理の頻度が多い

特に夏になると毎日カミソリで自己処理をしている人も多いでしょう。カミソリでの剃毛は少なからず肌にダメージを与えています。それが毎日繰り返されることで、必要な角質がどんどんそぎ落とされてしまい、乾燥、かゆみの原因となってしまします。

他にも、生理中など肌が敏感な時期に剃毛したり、肌が十分に保湿されていないとカミソリ負けを起こす可能性が高くなります。

カミソリ負けによる肌のかゆみを防ぐ!正しい自己処理法

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カミソリでの自己処理は肌に負荷をかけます。かといってムダ毛を処理しないという選択肢を選べないのが女子の宿命。カミソリでの自己処理は極力避けた方が望ましいですが、カミソリで自己処理を行うなら、ぜひ以下の方法を守ってください。

① 事前に体を洗うなどして肌を清潔にする

毛穴や剃毛の際につく細かな傷から雑菌が入るのを防ぐため、事前に体を洗って肌を清潔に保ちます。体を洗うことで毛穴の内部の雑菌までは完全に除去できませんが、肌表面は十分キレイになります。

② 必ず新品の刃を使う

カミソリの刃は一度手足を剃毛しただけで、切れ味が悪くなります。そのため、自己処理のたびに新しい刃に変えるのが望ましいです。また、新しい刃を常に使うことで刃の雑菌の繁殖を防げます。

③ 肌を温めてからシェービングクリームを使い剃毛する

肌や体毛はケラチンというタンパク質でできています。このケラチンは温めると柔らかくなる性質を持つため、自己処理の前は清潔なホットタオルなどで肌を温めましょう。肌や毛が柔らかくなることで、乾燥時より肌への負担を減らせます。

また、剃る際はシェービングクリームを使い、肌を保護しましょう。これらを使うことで肌の表面に刃が触れにくくなり、カミソリ負けの予防につながります。

④ 剃毛後はよく冷やす

カミソリで剃毛した後の肌は炎症を起こした状態です。ですから、自己処理をした肌を十分に冷やして炎症を最小限に抑えましょう。

医師がすすめる、おすすめの剃毛グッズ

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カミソリはドラッグストアやコンビニでも気軽に購入できることから、ムダ毛の処理=カミソリが定着してしまっています。しかし、カミソリでの自己処理はNG。しかも乾燥肌、かゆみに悩んでいる人はカミソリで自己処理を続けていては改善されません

そのため、自己処理の必要がなくなるように脱毛してしまうことが理想ではありますが、脱毛といっても1度の照射で毛の全てをなくすことはできません。
♡脱毛に長期間通わなければいけない理由…それは毛周期にあり

脱毛期間中も生えてきてしまったムダ毛を処理する必要がありますが、リゼクリニックでは、自己処理に電気シェーバーを使うことをおすすめしています。
その理由は、電気シェーバーは刃が直接肌に触れない構造のため、肌に負担を掛けにくくなっているからです。ただし、電気シェーバーを使う際は必ず女性用、できれば体の剃毛の際も、顔用のシェーバーを使用してください。

十分に冷やして保湿が大切!カミソリ負けをした時のケア

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そんなことを言っても、すでにカミソリ負けをしてしまった……。肌に赤みが出てかゆい!そんな時は正しいアフターケアで肌をいたわりましょう。

まずはカミソリ負けをした部位を保冷剤などで十分に冷やします。冷やすことでかゆみが和らぎ、炎症が抑えられます。カミソリ負けをしている時は激しい運動飲酒入浴といったことは避けてください。血行が良くなることでさらにかゆみがひどくなってしまいます。

患部をよく冷やすことに加え、十分な保湿も大切です。カミソリ負けなど肌が炎症を起こしている時は肌が乾燥し、傷つきやすくなっている状態。少しでも肌へのダメージを減らすために、保湿クリームなどを使い十分な保湿を心がけましょう。特にセラミドが配合されているものは保湿力が高くおすすめです。
♡ムダ毛処理の後の保湿、ちゃんと成分まで見てる?医師が勧める保湿クリームの成分

正しいカミソリでのお手入れで、カミソリ負けによるかゆみを防ごう

肌に負担をかけるカミソリでの自己処理も、日々の心がけしだいでカミソリ負けや肌のかゆみを防ぐことができます。
はじめは「面倒くさい!」と思うかもしれませんが、美肌のために頑張ってみませんか?

しかしどれだけ気をつけても常に自己処理による色素沈着やケガのリスクはつきものです。医療脱毛なら安心で高い効果なので、よりキレイにムダ毛とさよならできますよ。

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カミソリ負けで肌がかゆい!自己処理での肌のかゆみを防ぐ対策

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