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【お医者さんから学ぶ】やさしい脱毛教室
2016.09.30
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脱毛したいのにできない!?脱毛できない肌質・体質まとめ

編集部
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脱毛したいのにできない!?脱毛できない肌質・体質まとめ

最近は、サロンではなくクリニックで脱毛をする人も大変増えてきています。一方で、体質や肌の状態などで医療脱毛が受けられない人もいます。それはどのような人なのでしょうか?自分が「果たして脱毛できる状態にあるのか?」をチェックしておきましょう。

日焼けをしている人

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脱毛サロンで行っているフラッシュ脱毛や、クリニックで行う医療レーザー脱毛は、毛の黒い色(メラニン色素)に反応する光を使っています。ですから、日焼けして肌が黒いと毛ではなく肌にもダメージを与えてしまうことがあります。

日焼けした肌は刺激に弱くなっていますし、光が肌に反応すると鋭い痛みを感じますので、ほとんどのサロンやクリニックが予め脱毛を拒否しています。

しかし、若干の日焼けなら照射パワーを下げて施術してもらえることもあるようです。

また、VIO脱毛を考える人が気になるのはIラインやOラインの色素沈着。ほとんどの人に色素沈着はあるものですが、他人よりも黒ずみが気になる、という人は、仮に色素沈着がひどく施術が厳しい場合も、軟膏によって緩和されれば脱毛できるようになることがあるので、一度カウンセリングを受けてみて下さい。ただ、IラインやOラインの色素沈着は心配する必要はほとんどないでしょう。

特定の病気の人、薬を服用している人

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フラッシュ脱毛・レーザー脱毛で使用する光は、多少なりとも肌に負担がかかるので特定の病気を患っている方は、施術が困難になります。

例えば、光過敏症(光アレルギー)、皮膚がん、甲状腺疾患の人は肌トラブルを引き起こしやすくなるので、施術を拒否されてしまいます。糖尿病の方も、自己免疫力が落ちていて、万が一皮膚を傷つけた場合に治りにくくなってしまうため、脱毛ができません。

この他、皮膚病や緑内障、肝臓病、てんかん、心臓病や血液疾患を患っている方は、拒否されてしまう可能性があります。このような病気で施術できない場合も、かかりつけの医師に許可をもらったり、診断書を提出すれば、脱毛ができるようになることもあるので、まずは相談してみましょう。

また、光過敏症の副作用が出やすいステロイド剤、抗生物質、三環系抗うつ薬、抗不安薬、抗がん剤、血糖降下薬などを継続的に服用しなくてはいけない方も、拒否の対象になりますので、カウンセリングの段階で正直に相談をしましょう。

妊娠中・授乳中の人

妊娠中や出産直後の人は女性ホルモンのバランスが不安定になっているため、お肌が傷つきやすくなったり、毛周期が乱れて脱毛効果が十分に得られなくなったりします。痛みを我慢する行為はストレスに直結するので、胎児に悪影響を及ぼす可能性があります。

ストレスにより母乳が出づらくなるという観点から、授乳中の人も拒否の対象です。母乳ではなく粉ミルクにする人も、産後3ヶ月程は様子をみる必要があります。

生理中の人

女性ホルモンのバランスが乱れるという理由で、生理中に脱毛をすることはおすすめされません。完全に拒否されることはないですが、VIO脱毛に関しては衛生的に拒否されることがほとんどなので、予約日は生理日に被らないよう注意しましょう。

さいごに

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基本的に脱毛サロンやクリニックは、リスクを避けるため「健康状態が良好な人」だけを対象にしています。脱毛ができない間は、顔用の電気シェーバーを使って肌に負担をかけないようにしながら、我慢強くセルフ脱毛しましょう。

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脱毛したいのにできない!?脱毛できない肌質・体質まとめ

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