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ムダ毛にまつわるエトセトラ
2016.08.20
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肌荒れには白湯が効く◎毎日じっくりつづけてみよう

編集部
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肌荒れには白湯が効く◎毎日じっくりつづけてみよう

インターネットやテレビを見ていると、美容や健康に良いといわれる食材やレシピが頻繁に紹介されています。「なるほど!」と思って始めてみても、毎日同じものを食べ続けるのは飽きてしまいそうですよね。またものによってはお財布へのダメージが大きいものもあります。 リーズナブルで、かつ継続しやすい健康食材はないものか…と探している人のために、今回は「白湯」についてご紹介します。

肌荒れには白湯がいい?なぜ?

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白湯とは、一度沸かした熱湯を冷ましたお湯の事を指します。近年話題になったこともあるので、その健康効果を見聞きしたことのある人もいるかもしれません。
「湯冷まし」とも呼ばれ、古くから薬を飲むときに一緒に飲まれてきました。白湯を飲むことの一番の効果は、身体が温まるということです。身体が冷えていると血流が滞り、体内の代謝が鈍ってしまいます。

冷え性に悩む女性の多くが便秘にも悩まされているのは、代謝機能が衰えて不要なものを排泄する力が弱まってしまっているためです。代謝が衰えると肌にも影響が出るようになります。

肌は本来、一定の周期(多くの人は28日)で生まれ変わり、強く美しい肌を保っています。しかし代謝が鈍るとこのターンオーバーが正常に行われなくなってしまい、不要な角質や老廃物が肌に溜まるようになり様々なトラブルを引き起こしてしまいます。
白湯で胃腸などの内臓を温めれば血流が改善されて全身の代謝が活発になります。これにより肌本来の強さが取り戻され、美肌へと近付いていくのです。

また内臓の温度が上がると基礎代謝も同時に上がります。基礎代謝が上がれば1日の消費カロリーが自然と増えますから、ダイエットにも効果があると言えるでしょう。

普通に熱湯を注ぐだけじゃダメ?白湯の正しい入れ方

photo[10]

ただの水と違い不純物がなく、口当たりも滑らかでどんな人でも飲みやすいのが白湯です。その作り方にはいくつかポイントがあります。

ヤカンで作る場合

本格的な白湯を作りたいと思ったら、まずはヤカンを準備しましょう。水はミネラルウォーター、水道水のどちらでも構いません。
1リットル程度の水を入れ、沸騰するまで強火にかけます。ブクブクと泡が立ってきたらヤカンのフタを外し、火を弱めて10~15分沸かし続けます。時間がきたら火から外し、飲める温度になるまで冷まします。
ポイントは一度100℃までしっかり沸かすことです。

電子レンジで作る場合

忙しい人は、電子レンジで温めた白湯でも効果が期待できます。耐熱のマグカップを準備して、水を入れて温めるだけです。500wの電子レンジで1分半ほど温めた白湯をゆっくりと時間をかけて飲んでいきます。
水の量や電子レンジの出力によって温める時間は変わりますが、冷たすぎても熱すぎてもいけませんので微調整が必要です。

効果を実感するには、いつどのくらい飲めばいい?

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白湯は飲むタイミングによって身体への作用が異なります。

就寝前

夜寝る前に飲めば、体内がゆっくりと温まりリラックス効果が期待できます。質の高い睡眠が実現できれば疲労回復にも役立つことでしょう。また胃腸の動きが活発になるので、翌朝便や尿がしっかり出てデトックスにもなります。

起床後

それに対し、朝の起きてすぐの白湯には覚醒効果があります。寝ている間に冷え切った内臓を温めることで全身に血が巡りすっきりとした目覚めに一役買ってくれます。
胃腸がしっかり動くようになるので、起床後に白湯を飲んで30分経過した頃に朝食を食べると消化吸収を格段にアップさせるという作用もあります。

食事と一緒に飲むのもいいですが、飲みすぎには注意が必要です。白湯はデトックス効果が高いため、飲みすぎると身体に必要な栄養素まで一緒に流してしまう可能性がありますし、水分を多く摂りすぎるとむくみを引き起こしてしまうことがあります。
1日800mlを目安にし、何回かに分けてゆっくり摂取していきましょう。

冷えに悩んでいる人は、白湯から始めよう♡

冷え性による便秘や不眠に悩まされている人は、まずは簡単にできる白湯から試してみてはいかがでしょうか?お金をかけずにキレイになれますよ。ぜひ試してみてくださいね。

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肌荒れには白湯が効く◎毎日じっくりつづけてみよう

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