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【お医者さんから学ぶ】やさしい脱毛教室
2015.11.06
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え、脱毛に副作用が!? 気を付けなければいけない5つの副作用とその対処法

編集部
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え、脱毛に副作用が!? 気を付けなければいけない5つの副作用とその対処法

「脱毛」と聞くと、CMなどで格安のキャンペーンなどもありとても手軽なイメージを抱いている方も多いのではと思います。しかし、どんな行為であれ、「身体にもともとある体毛を取り除く」という行為を行う以上、脱毛には副作用(リスク)が伴います。 今回はそんな脱毛に伴う副作用と、その対処法を美容皮膚科リゼクリニックが、わかりやすく説明します!

1番注意してほしい【ヤケド】

脱毛を行う際に、適切なパワーで照射を行わないと、ヤケドを起こしてしまいます。

この副作用は、脱毛が医療機関で行う”医療レーザー脱毛”も、脱毛サロンで行う”エステ脱毛”も同じ、光線を当て、黒い毛根細胞に反応させることで脱毛効果を得ていることからもわかるように、医療機関でもエステサロンでも起こりうる副作用です。
例えば、日に焼けた黒い肌に照射を行った場合、毛根細胞だけではなく黒い肌にも反応をしてしまう可能性があるため、照射パワーをうんと下げて照射を行う必要があるのです。

えーじゃあ、弱くしてれば誰でも安全に脱毛できるじゃん!

それがそうでもないのです・・・

先ほども説明した通り、脱毛は毛根の細胞を破壊することによって効果を得ています。よって、光が弱ければ十分に効果を出すことができないのです。

いわば、ヤケドを起こすスレスレのパワーをしっかりと見極め、照射をする必要がある、非常に高いレベルを要す施術なのです。そのため、ヤケドの副作用とは常に隣り合わせの治療なのです。

ヤケドの対処法

ヤケドは、脱毛を行う中でも最も多いトラブルです。

脱毛によって起きたヤケドも通常のヤケドと同じく、素早い対応が必要です。私たちリゼクリニックでは、素早く診察を行い、冷却・軟膏の処方を行っております。医療機関の場合医師が在籍しておりますので、ほとんどの場合同様の対応を迅速かつ適切に行ってもらうことができるでしょう。

しかし、エステサロンの場合は医師がおりませんので、自宅でのヤケドと同様に冷却を行う程度の処置である場合が多いです。提携先の医療機関がある場合もありますが、迅速とは言えないでしょう。

どちらで脱毛を受ける場合でも「脱毛にはヤケドのリスクがある」と心して施術を受け、もしも痛みが強い場合にはヤケドをしてしまう場合がありますので、きちんと施術者に伝えましょう。

施術直後の赤み・ヒリヒリ感・むくみ【炎症性浮腫】

脱毛の副作用として次に多いのが、炎症性浮腫と呼ばれる施術直後の赤み・ヒリヒリ感・むくみです。

これは、脱毛をしたほとんどの方に現れる随伴症状ともいえる症状です。きちんと脱毛の効果が出ているということの現れでもあり、時間の経過とともに落ち着きます。しかし、ワキやVラインなど毛の濃く太い部位にはレーザーが強く反応し、それに伴い炎症の副作用が強く出る可能性があります。

炎症性浮腫(むくみ)の対処法

ほとんどの場合、次の日には炎症が収まりますので、きちんと保湿を行えば特別問題はございません。

ただ、痛みやむくみ、炎症が続く場合、ヤケドになってしまっている可能性もありますので、医療機関に相談に行った方が安全でしょう。

リゼクリニックでは、炎症やむくみを早く収めるため軟膏も処方しておりますよ!
不安な点がありましたら、お気軽にご相談くださいね♪

脱毛直後にニキビが・・・【毛嚢炎】

これは、脱毛を行った際にレーザー脱毛・光脱毛を問わず肌のバリア機能が傷ついてしまい、毛穴に最近が入り込んでしまい、ニキビのようになってしまう副作用です。

身体のどこの部分でもなるという訳ではありませんが、顔や背中など皮脂の分泌が多い部位では、皮脂が栄養となり細菌が増殖しやすくなっておりますので、比較的発生しやすくなります。

脱毛でニキビができるの!? 初耳!

毛嚢炎の対処法

毛嚢炎は、通常のニキビと同様のメカニズムですので、お肌を清潔に保つこと余計な刺激を与えないことが1番の対処法です。

脱毛したのに毛が増える!?【硬毛化・増毛化】

増毛化・硬毛化は、大変まれですが、脱毛を行っている部位のムダ毛が逆に濃くなったり、太くなってしまうという副作用です。

この副作用が発生するメカニズムは、まだあまり詳しく解明されていないのですが、脱毛の際に光やレーザーが毛根細胞を刺激することにより、活性化され、ムダ毛が濃く太くなるとされています。まだあまり知られていないながら、非常に重大な副作用です。

硬毛化・増毛化の対処法

えー脱毛しに行ってるのに、むしろ濃くなるの!? そんなの絶対ヤダーーー!!!

安心してください!増毛化・硬毛化の副作用の対処法は実はシンプルで、照射を続けることで脱毛の効果を得ることができます♪

その際に注意しなければいけないのが、保証の有り無しです。万が一増毛化・硬毛化してしまった際も、保証があれば追加料金なしで脱毛完了できますが、保証がない場合、脱毛を完了するために追加料金を支払い、チケットを購入しなくてはならなくなってしまいます。

最悪の場合、「はじめよりも濃くなるために、お金を払った」という状況になってしまいますので、お気を付けください・・・

ムダ毛が濃くなってお金も無くなって・・・そんなの本当にムダ使いだね・・・!笑
しーちゃんも気を付けよーっと!

一部分だけムダ毛が残る【打ち漏れ】

これは副作用というより施術ミスに近いかと思うのですが、照射を行った際に1部分だけレーザーや光が当たらなかった部位が出てしまい、毛が固まりで残ってしまう症状です。

平坦で打ちやすい背中などでは起こりにくい副作用なのですが、顔やワキ、VIOなどの凹凸が多い部位では、比較的起きやすい副作用です。痛みが強い時に力んでしまったりして、うまく光が届かなかった場合にも発生しやすくなります。

打ち漏れの対処法

この打ち漏れも、保証さえしっかりしている店舗であれば、無料で際照射してもらえるのであまり心配はしなくても大丈夫でしょう。

脱毛のことをよく知って、より安全に脱毛しましょう♪

こんなことに、自分はならない!という前に、きちんと脱毛には副作用があるという事を理解して、適切な対処法を知っておくことで、脱毛はずっと安全な施術になりますよ♡

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え、脱毛に副作用が!? 気を付けなければいけない5つの副作用とその対処法

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